| LUXOR |
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イシス・アイランド・ホテルからアスワン空港へ。そして,エジプト航空A300でルクソール空港へ。こんなに続けて飛行機に乗るのは初めて。空港での写真がないのは,空港は軍管轄の施設なので撮影禁止になっているゆえ。ちょっとぐらい大丈夫かなとも思ったが,万が一のことがあるとツアー全員に迷惑がかかるので,撮りたい気持ちを抑えた。確かに,空港のあちこちに,上を砂で覆った戦闘機の格納庫や軍のヘリコプターなどがあり,ここエジプトが軍事国家であることを示していた。ちなみに,エジプト大統領は,ナセル,サダト,ムバーラク3代にわたって,全て軍人で,古代のエジプトの王が戦争をしなければ人気がなかったというのとどこかつながっているようでもある。 |
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| 土産物事情 | 「値切れ」とは聞いていたけれど,言い値の1割から始めろというのは,後になってから聞いた。実のところ,自分で買ったのは1つしかない。アラバスターのカモの置物だ。文鎮代わりにはなるかなという代物。 これを買う前から,太ったおじさんにワイングラスのセットを買えとつきまとわれていた。その値段たるや6個で$275。そこで矛先を変えようと,左のホルス(ハヤブサ)の置物の値を聞くと,$45だという。これも高い。すると,うちの奥さんが「$20!」と切り出した。向こうは段々下げていくのだが,$1刻み。しかし,彼女は負けずに「$20!」を繰り返す。長い攻防の末,結局$25にまけさせた。 それならと,$15と言っていたカモの置物を$5にしないかとほかの若い売り子にもちかけたが,$10より下げてはこない。バスの出発も迫っていたので,「I have no time. $6, OK?」と切り出したら,それで決着。後から考えると$5でもいけたかもしれない。 翌日に行ったバザールでも,初めは$10と言っていた布製バッグが,最終的には2つで$6になった。時間さえあれば,どこまで下がるかわからない。 一番ひどい話は,最終日のカイロ空港でのこと。我々が$3で買ったチョコレート菓子の値札が,日本人観光客がどっと入ってきた途端に店員の手によって$7に書き換えられたそうだ。免税店の看板を掲げている店でそうなのだから,あきれるばかり。 |
・・・・・・次は,再びカイロ・・・・・・