秩父・三峰山
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●冬と夏に行くことにしています。ねらいはウソとコルリ。バードウォッチャーと出会うことはほとんどありません。自宅から3時間以上かかりますが、鳥がすれていないのと、落ち着いて写真を撮れるのが気に入っています。ただし、昼近くになると一般の観光客が増えてくるので、ほとんど午前中で切り上げてしまいます。三峰ビジターセンターには、鳥の写真の展示もあります。駐車場は有料です。

三峰山の地図
●ビジターセンター付近
 夏はセンターのすぐ横で、コサメビタキがフライングキャッチを繰り返しています。保存民家の裏手の斜面にはオオルリやクロツグミが多くいます。アオバトの声が聞こえたら、尾根の上を探してみると、ちょっと遠いのですが姿を見ることができます。
 冬はゴジュウカラ、ジョウビタキ、ホオジロ、キクイタダキ程度です。

●三峰神社
 大きな鳥居をくぐると、夏にはキビタキ、ミソサザイの声がよく聞こえますが、姿は見えないことが多くて悔しい思いをします。アカハラも鳴いていますが、杉の大木の天辺近くなので探すのに首が疲れてしまいます。
 日本武尊像の付近では、大杉の枝にホトトギスがとまることがあります。ツツドリとともに声はよく聞こえるのですが、姿はなかなか見られません。
 宿坊の興雲閣の裏手には、コルリが数羽いて、じっと待っていれば、横枝にとまってさえずっている姿も見ることができます。

●三峰公園
 神社から歩いていくと白い鳥居があって、そこからロープウェイの山頂駅までの道路で待っていると、カラ類の混群を中心にいろいろな鳥が現れます。シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、エナガ、キバシリ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、メジロ、センダイムシクイの計12種に取り囲まれたときには、同行した当時8歳の息子曰く、「まるで天国にいるみたいだね。」
 冬は、ウソの小群が木の芽を食べながら、低木を渡っていきます。目の高さなので、写真もバッチリ。幹を登り降りするホンドリスもときどき見かけます。


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